端午の節句でといえば
私はこいのぼりと兜を思い出します
こいのぼりや兜には子供の無事の成長を願う
気持ちがこめられて飾られてるんですよね
兜は武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、
シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。
現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、
交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという
願いも込めて飾るようです
(いろいろないわれがあると思いますが。。。。。)
エスパレス一枝にも身を護る兜が登場
勇ましいでしょ
この兜すべて、お菓子の包装紙などを使って
作ってるんですよ
よぉ~~~くみると、皆さんご存知のものではないですか?
かぶる部分はふくらました風船に紙を張り付けて作ってます
アイディアがすごいんです
今度、アイデア職人をご紹介しますね